今年の母の日は?

今年の母の日は5月8日。母の日には「カーネーション」ということをあまり聞かなくなりましたが、日本で売っている花の品目や品種の多さからすると自然なことですね。好きなお花や好きな色を贈るようになってきました。

母の日ミニアレンジ カリプソ 3種

カーネーションであろうとなかろうと、プレゼントにお花を選んでくれるだけで、花の業界的には喜ばしいことです。お花以外の魅力的なプレゼントは巷にあふれていますから、ライバルだらけです。

お花以外のプレゼントを贈る人が多かったとしても、やっぱり小さくてもお花を添えてほしい、そう思ってしまいます。気軽に選べる小さなお花アレンジがお花屋さんの店頭にたくさん並んでいたらいいですよね。(聞くところによると、「店先で長時間待たなくてもいい」というのがお花を買う動機になるらしいですよ~)

母の日ミニアレンジ カリプソ3 

ゴージャスなお花もいいですが、ちいさくてお手軽に選べるアレンジメントで、お花を選ばなかった人にもお花もいいナと思っていただけるようになったらいいですね。

 

 

 

万能選手「カリプソ」

地味色の中に入れてもパッと華やかにできるカリプソマジック。
カリプソのスパイシーなピンク色をプラスした小さなアレンジメントです。

カリプソ ミニアレンジ1

白いフランネルフラワーと白のオキシペタルム マーブルホワイトのバスケット。
小さく切り分けたカリプソをちりばめました。カリプソ1本分です。
カリプソ ミニアレンジ2
カリプソの蛍光ピンクは、室内でも屋外でもパッと目に入る力があります。
ほの暗い間接照明の場所でも、蛍光灯の下でもきちんと存在感があります。

モフモフとしたオーストラリアンフラワーのフランネルフラワーにも案外似合います。

20140423_1308178

冬でも比較的安定的に手に入るカリプソは、ちょっとなにか物足りない時の常備菜?的なお花として、いつでもさまざまに大活躍。冬季には若干供給量が減ることもありますが、今年は冬でも生産量が安定していました。
頼れる1品「カリプソ」。色々なアレンジメントにプラスしてお試しくださいね。

 

レッドダッチェスとカラーの花束

初めてレッドダッチェスを見たときには、南国タイから来ている植物とは思いませんでした。なんというか、シックな色と独特のテクスチャーは都会的。

レッドダッチェス
花の色や形を引き立て、雰囲気を作り出す名人といってもいいかもしれません。

オレンジとマゼンタのカラーをレッドダッチェスでまとめました。
ビビッドな色の花を、大人色でまとめることができます。

レッドダッチェスとカラーの花束1カラー

そこにビビットな色のカリプソをプラスしてみました。
今月と来月はギフトをテーマにしましたので、簡単にラッピング。
派手色×派手色なので、あえて英字新聞とラフィアでラフな雰囲気に。
レッドダッチェスとカリプソ、カラーの花束1レッドダッチェスとカリプソ、カラーの花束4新聞紙ラッピング

こんな派手色の花束を照れずに持って歩けるとかっこいいですね!
(照れながら持って歩いてもかわいいけれど(笑))

カラーの花束 バッグ 

 

 

照れ屋さんもミニブーケ。

ミニ花束ロケ1

小さいブーケはちょっとしたお土産にもとても人気。
お花をもらってうれしくない人はいませんし。
ちょっとしたプレゼントに添えるには、小さい花束のほうがむしろいい場合もありますね。花贈り初心者や照れ屋さんにもぴったり。
カリプソミニ花束2
1本ずつの花を束ねたような小さなブーケは、ジャムのビンやちょっとした空きビンに入れても様になるところもいいところ。いつもいつも花が主役じゃなくても、です。

カリプソミニ花束1

カリプソ、ツルバキア、カーネーション。同じピンクの花だけを小さくまとめるだけで絶対かわいいって言われるミニブーケが出来上がりです。

 

カリプソと春の草花の花束

カリプソ

大定番のモカラ「カリプソ」。

この個性的なピンク色は、意外かもしれませんが、色とりどりの
春の自然風な草花とも好相性。
カリプソとパンジーの花束1

 

今回は、パンジー、ルピナス、ツルバキアとあわせてマルチカラ-の花束にしてみました。
パンジールピナスツルバキア

このたくさんの小花を繋いでいるグリーンはポリシャスです。
都会的な花にあわせれば都会的に、野の花にあわせれば野の草のように見えるところが、ポリシャスの使いやすいところ。ふんわりナチュラルな花束にまとめあげています。
ポリシャスカリプソとパンジーの花束3

これからバレンタインにホワイトデー。チョコレートもいいけど、お花もネって、花束を抱えて待ち合わせなんていうシーンがたくさん見られるようになるといいですね。

カリプソとパンジーの花束2

 

 

リースにおすすめの理由 

毎年おすすめしていますが、モカラはリースづかいにぴったり。
とりわけ、アリスタがオススメなわけは、赤い色だけでなく、花のサイズ感とそして切り分けした花がしっかりと上向きに開いてくれるところです。

アリスタリース1
切り分けずにそのまま飾っても先端まできれいに開きますが、切り分けて水揚げがさらによくなってぱっちりと開いた小さめの花は日持ちもするので、早めのクリスマスから楽しめます。
1輪咲きのバラを使うより、赤い面積が多くなるので、簡単に華やかになりますね。

アリスタリース2
チカチカと星型にも見える花型がポイントにもなります。