さあ、クリスマス!

クリスマスと言えばやはり赤い花が主役!
このわかりやすさに変えるものは、やはりないかもしれません。
下の写真はルビー。赤い花が入っているだけで、なんだかクリスマス感が出ます。

クリスマスの赤い花といえば赤いバラ。。。という人、特に男性(アハハ)まだまだ多いのです。
もちろん赤いバラも素敵、でも赤い花のバリエーションは昭和時代より増えていますよ~と伝えたい、デスネ。

アリスタミニブーケ1

数日でハラハラと朽ちてしまう花のはかなさも素敵ですが、クリスマスシーズンのお花を少しでも長く楽しむクリスマスフラワーのためには、花屋さんは日持ちのする花を提案しなければなりません。
ある程度暖かい場所に置いても傷みが出にくいお花は、お花を飾ることに慣れていないお客さんに進める時にも大切なこと。せっかく買ってくれたお花にがっかりしてほしくないですもんね。
お花購入初心者への対策にも、赤いモカラはおすすめですよ。

アリスタミニブーケ4

もうしばらく、秋の色を 2

前回と同じく、もう少しだけ秋を楽しむお花を。

アリスタとキイチゴ1

丸弁のアリスタにコロコロした素材は似合いますね。
黄色い実は一才カイドウの実。
日本の花屋には、当たり前のように季節の枝ものが並びます。これは意外に外国ではあまりないことなのです。こんなに枝ものの種類がたくさんあるなんて、かのお花の大国オランダだってフランスだってありえません。
花だけでなく、季節感あふれる枝ものとの組み合わせを自然に楽しむ日本の習慣は、いけばなの影響が大きいかと思います。しかも花屋やフラワーアーティストでなくても、一般の消費者の方が枝とのコンビネーションを考えながらお花を買って自宅に飾るなんて、日本ならでは。西欧の人が、男性でも普段から花束をよく買うという話は有名ですが、「日本には日本の」花を飾ることに対する独特の感性を持っていると思います。

アリスタと一才カイドウの実
タイから運ばれてきたモカラが日本の季節の花や枝と好相性ということも、タイの方はあまりご存じないかもしれません。おもしろいですね。

アリスタとキイチゴ3
クリスマスまでのもうしばらくの間、秋色を楽しむ提案もしたいですね。

もうしばらく、秋の色を

年々早まるクリスマスシーズン。
ハロウィンに引き続き、外国のイベント好きの日本人は、あわただしくクリスマス、クリスマスとそわそわし始めましたね。でもまだ1月半以上ありますよ~と言いたくなります、すこしだけ。
日本の秋ってどこに行っちゃったんでしょう?と思ったりしますが、安心してください、市場にはまだ日本の秋を感じる枝がありますよ。

アリスタとキイチゴのバスケット1

赤い野バラの実とキイチゴの紅葉の枝。
アリスタを数本入れれば、まだまだ秋の風情を感じるアレンジメントは楽しめます。

カボチャが終わったら、いきなりクリスマスでは、2か月に1回しかお花を楽しめません。
いわゆるモノ日にふりまわされることなく、日常の季節感を楽しむお花も大切にしたいですね。

アリスタとキイチゴのバスケット2

赤いモカラの季節です。

アリスタ 束1

ハロウィンが終わると、もう街にクリスマスツリーが飾られ始めました。
年々前倒しになってきますが、もうしばらく秋を楽しみたいです気もしますね。

今回ご紹介する赤系のモカラ「アリスタ」は秋の花にもクリスマスにもとっても使える品種です。
「アリスタ」というより、赤い品種のモカラはこの時期とにかく便利!
代表選手としては「ルビー」という品種もあります。

花型は微妙に違いますが、アレンジした時の色の仕上がり感にはそれほど違いはありません。


可愛いだけではない、赤のモカラの「使いやすさ」を一度体験していただければと思います。
アリスタのみ

 

 

ロビンのリース

この季節に必ず作りたくなるグリーンアナベルのリース。
これに、先端でかわいらしく開いた小さいロビンを添えました。

ロビンのリース2ロビンのリース3(UP)

メンテナンスしながら、最後に残った部分を利用しました。
そもそも、このくらい小さいモカラがあれば可愛いのに!と思っているのですが、それは新しい品種が出てくるのを待つとして、このちいさい先っぽモカラはもったいないのでなかなか捨てにくいのです。

アナベルで作ったベースのリングオアシスにも水を足さずにそのままドライフラワーのようにします。
ロビンのつぼみ部分もベースに茎を挿しても、挿さなくても結構長持ちしますので相性がいいです。
夏から秋へのリースです。

ロビンのリース1

 

 

 

 

モカラのメンテナンス

モカラの先端が黒っぽくなり始めました。
ロビンメンテナンス1
黒くなり始めたら、先端はカットしてしまいましょう。そうすることで、小さいつぼみも最後まで開いてくれます。
ロビンメンテナンス3ロビンメンテナンス2

萎れてきた花ガラもとってしまいましょう。
もともと長持ちするモカラですが、途中でメンテナンスをすることでより長く楽しめます。

先端まで開くと、なんだか少し得した気分。
茎元の花色とは少し違って、ドットが大きく見えます。花形も丸みを帯びて赤ちゃんモカラのようにかわいいです。

メンテナンスしながら長く楽しんでくださいね。

 

 

 

季節先取りは秋色1点追加から

ロビンとユリ1 ロビンとユリ2

夏っぽいグリーンと白い素材に、秋色のロビンをあわせました。
グリーンアナベルと、白いユリはオリエンタルリリーセレナマドンナです。

フレッシュ系の色合わせに少しだけシックな色を入れると、真夏のグリーンとは違って見えます。
小さいグリーンアップルを添えましたが、もう少し秋が深まってきたら、いが栗などをあわせたらまた季節感が変わってきますね。